6月の「みつけ・ふれあい食堂」お弁当配食記事に、嬉しい励ましのコメントを頂きました。食堂ボランティア一同、感激です。ふれあい食堂からあたたかな輪が広がって、見附が子育てしやすい、住みやすいまちになるよう、引き続き応援していきます!
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美味しかったです。小さな子供と一緒にいただきました。車麩やにくじゃがの味は亡くなった母の味でした。
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帰宅時間が不規則で毎日の夕食もつい手を抜いてしまい、食事の途中でも次の後片付けを気にしてしまう、そんなわが家の食卓の様子です。食堂のお弁当は月1回、時間を気にせずに子どもとゆっくり食事がとれ、息抜きができる夕どきです。子育てに忙しい日が続いてますが、子どもに手がかからなくなったらお手伝いさせてください。みなさんには感謝です。
新型コロナウィルス感染ニュースが報じられる前は、全国の子ども食堂で七夕の時期も様々なイベントが行われていたことが思い出されます。某こども食堂では、ホームセンターで購入した「雨樋」を使い、手づくりの「流しそうめん」を開催したとのニュース。
みつけ・ふれあい食堂も、早く会食による食堂を再開したいものです。
市HPでの新型コロナウイルス感染症に関する情報で、令和3年7月1日から「新潟県の警報」が注意報に移行されたようですが、まだまだ安心はできません。職場や家庭内でも、引き続き感染防止策を行っていきましょう。
4月のお弁当に続き、6月のお弁当もお願いしようと子供と相談してたら、あらら予定食数に達して申し込み終了でした。残念(>_<)
子供達がおいしかったと私に話すだけに、手間暇を惜しまない、食堂のお弁当の人気の高さが伺えます。写真で拝見したお麩、ほんとにおいしそうですね。こんどレシピも教えて欲しいと思いました。
いつもありがとうございます。\(^o^)/