餃子の無人販売

アピタで買い物を終え、蔵王橋経由での帰宅途中、毎回気になっていたのが、餃子専門店「雪松」の無人販売店。

正直、この「雪松」の名前は知りませんでしたが、あらためて、お店のHPを覗いてみると、お店の餃子にかける想いが綴られています。

「群馬県水上の温泉街にひっそりと佇むお食事処「雪松」。初代店主が生み出した秘伝の配合は八十年以上たった今でも厳格に守られ、知る人ぞ知る餃子の名店として様々な人達に愛され続けています。

餃子のうまさも、さることながら、私が気になっていたのが「無人販売」という手法です。畑の近くで、野菜の無人販売を見かけたことはありますが、清涼飲料水などの自販機同様に、餃子を無人販売しているのは、少々驚きでした。
それでは、「餃子の雪松の無人店舗でのお買い求め方法」をみてみましょう。

 気になっていた点はもうひとつ、購入した商品の代金を入れるのは、なんと「募金箱」で、お釣りはでませんとのレトロな表示でした。

販売手法に興味をもっていましたが、もちろん、お味の方も満足満足!みな様もご賞味あれ(^-^)